STARX

TECHNOLOGYエンジニアの成長環境

技術的難題に挑戦し、
テクノロジーで社会課題を解決する

 

グリーで開発本部長を務めたエンジニアのもとに多様なメンバーが集い、
Eコマースや物流といったリアルな課題に向き合うスタークスのエンジニア・チームが、
社会にとって「なくてはならない」プロダクトを創造する難しさ、面白さを語る。

PROFILE

DISCUSSION

多彩なメンバーが集い、

急速に開発体制を進化させていく

景利
今、スタークスの開発体制は急速に進化を遂げています。
外部のパートナー企業とともに製品の企画、開発を行っていた体制から、
全てを内製に切り替えていく中で、人も増え、仕組みも急速に変わっていっています。
梶原
社員、フリーランス、業務委託など働き方もさまざまですし、
新卒のエンジニアから、私みたいにヤフーやグリーで経験を積み、
開発から経営に近いところまでを見てきたメンバーまで、本当に多彩なメンバーで
チームが構成されていることが、スタークスでプロダクトをつくる
面白さの一つですね。
渡辺
最近では、開発スピードを一気に加速するためにオフショアの開発拠点も立ち上げました。
自分もいろいろな会社で開発を経験してきましたが、スタークスは
「できあがっていないからこそ面白い」、そんなフェーズだと思っています。
高橋
今(2017年12月)では、全部で15名くらいのエンジニアが関わっていますが、
半年前にはわずか4人でしたから、いかに急成長しているか分かりますね。
片居木
これだけ急速にエンジニアのメンバーが増えていくと、
普通は評価や組織作りの部分で歪みや問題が起きがちですが、スタークスの場合は、
グリーの開発体制の拡大を牽引してきた梶原さんが仕組みや制度づくりも含めて 見てくださっているので、そこは本当にありがたいです。
梶原
仕組みという点では、まずはデイリースクラムをしっかり回して、
開発品質を一気に磨き上げているところです。
職種を問わず「プロダクトを作るという共通のゴールに向かって進める組織」が形になってきました。
正直にいって、しっかりと完成した開発組織で仕事がしたい人には、
今のスタークスは向いてないと思います。
反面、失敗も含めてあらゆる試行錯誤ができるのは、
大きな組織ではなかなか得られない貴重な経験ですし、その分鍛えられると思いますよ。

Daisuke Kajiwara
技術顧問 梶原大輔

2006年ヤフー株式会社入社。2007年グリー株式会社に入社後、
エンジニアとしてゲーム・インフラ・技術基盤の開発に従事。
2014年より同社執行役員に就任し、インフラストラクチャ本部長、
開発本部長を歴任。その後、新規事業立ち上げを担当し、
2017年同社を退社。 現在はエンジェル投資家、
技術顧問の立場からベンチャー、スタートアップ支援を行う。

「なくてはならない」

リアルな現場をテクノロジーで支える

渡辺
スタークスのプロダクトのユニークさは何といってもEコマースや物流といった
「リアルな現場」とテクノロジーが深く結びついているところです。エンジニアの多くは、
ゲームのようにシステム内でのみ完結する仕組みや、現実と関わりがあっても
あくまで情報伝達の仕組み部分を作っている場合が多いと思いますが、
スタークスの場合には、プロダクトと連動して実際に「モノが動く」。
分も倉庫というリアルな現場で業務体験をさせてもらって感じましたが、この違いは非常に大きい。
片居木
私も倉庫で梱包作業の体験をしたことがありますが、
自分でやってみるとさらに新しい開発アイデアが出てきて楽しかったですね。
そのアイデアをすぐに社内で共有し、すぐに実装まで行えるこのスピード感は、
スタークスの開発体制の特徴でもあります。
また、画面の中では完結しないリアリティは、他社の開発ではなかなか味わえない魅力だと思います。
梶原
私は長くWebメディアやゲーム開発の領域で仕事をしてきましたが、
そういった開発に比べても、すごくサービスの向こう側に「人がいる」実感があります。
既に数百社、月間でも数十万個の荷物をスタークスのテクノロジーが支えていて、
多くの人にとって「なくてはならないもの」になりつつある。
STARXのテクノロジーが与えるインパクト 消費者 数百万/年 荷物 数十万/月 事業者 数百社 STARX
渡辺
リアルなモノが絡むと開発は本当に難しいですが、そこが面白いところでもあります。
たとえば、ミスをすれば数千件の誤発送のような取り返しがつかない事態が待っている。
画面とデータで完結しているWebサービスであれば、ただロールバックすればいいわけですが、
モノが動くからこそそう簡単にはいかない緊張感がありますね。
高橋
数百社の利用企業さんのためには、サービスを止めずに安定稼働させないといけないのは
もちろんですが、一方で機能追加や改善もしていかなければならない。
何かを改善すれば、どこか別のところで問題が起きる可能性もある中で、
継続的に品質の高いリリースする責任感も感じています。
物流業界では、安定稼働を意識するあまり変化を嫌う企業も多い中で、
我々は新しいことに常に開発という側面からチャレンジし、今までの固定概念を
良い意味で壊していきたいです。

ロボティクス、ビッグデータ、

IOTへと技術領域を広げ、難題に挑戦し続ける

梶原
スタークスが取り組んでいる物流の領域は、これまでテクノロジーが浸透してこなかった分野です。
逆にいえば、テクノロジーの導入が遅れてきた分野だからこそ、大きな可能性が残されています。
景利
大きな可能性という意味には、一つはデータの側面、
もう一つはロボティクスやIoTを含めたハードウェアの側面があると思っています。
片居木
データの部分は、データ・アナリティクス専門のメンバーもチームに入って、
本腰を入れ始めたところですね。
梶原
配送や発送を最適化するためにも、生産スケジュール、在庫管理、売上予測などを統合した
データを分析することで解決できる領域はたくさんあります。
ただ、実現するには一つひとつ難易度の高い課題にチャレンジし、解決していく必要がある。
一見無理に見える、不可能に思えることにこそ挑戦したいという人には
魅力的なフィールドだと思います。
STARXの今後の技術領域 技術領域の拡大 長期的領域 ブロックチェーン ロボット ドローン loT・センシング 中期的領域 AI・ビッグデータ 現在 インターネット・クラウド 企画 販売 生産 保管 発送 配送 サポート プロダクト領域の拡大
渡辺
データ量の問題一つとっても、
急速に増えていく出荷量に対して動的にスケールするシステムを創る必要があります。
想定以上のスピードで取り扱う荷物が増えていった時は正直焦りましたね。
高橋
一つひとつの工程における1分1秒の違いが、最終的な物流の効率に大きな差を生むので、
効率化や速度の改善は極めて重要です。そのためにも、今後の技術領域として
ハードウェアも含めて開発力を磨いていきたいです。
梶原
実は物流以外にも、2017年12月に、ECサービス事業者向けの
クラウドコミュニケーション管理ツールを新規リリースしました。
さまざまな側面から最新技術をサービス開発に活かしていけるフィールドが、
これからも増えていく予定です。
景利
そうですね。一つのプロダクトのみで事業展開をするのではなく、
多くのプロダクト、サービスを複合的に生み出し、育てていく。そのためにも日々
新しい技術のキャッチアップや共有は積極的に行っていかなければいけないと考えています。
渡辺
スタークスの開発チームは多彩なメンバーで構成されています。
だからこそ技術の共有や勉強会では毎回新たな気づきや学びがあって面白いですね。
景利
難易度の高い課題を解決するためには、絶対に最先端の技術、
たとえば新しい言語、技術、ハードウェアやセンシングといった領域にも
取り組んでいかなければなりません。
社会課題をテクノロジーで解決したいという志を持ち、ロボットやIoTといった
先端領域にも取り組んでいきたいという人にはどんどん任せて、挑戦してほしいと思っています。

Development Environmentスタークスの開発環境

Environment for
enhancing engineer productivityエンジニアの生産性を高めるための環境